Jw図面を外部変形でSketchUpへ読込ませます。

ＪＷでSketchUpへ渡す図面を用意します。

必要でない部分はJWにて処理しておきます

外部変形「Rsjww」を起動させます

SketchUpへ渡す図面の範囲を選択します

選択色に変化した部分がSketchUpへ渡す図面範囲となります

範囲基点を設定します（SketchUpの原点となります）

SketchUpを立ち上げます

「Rsjww」プラグインアイコンをクリック

「Rsjww」の返還条件設定はデフォルトのまま「ＯＫ」をクリック

しばらく「Rsjww」がデータを読み込みます。

読込み終了の表示が出ましたら「OK」をクリック

しばらくして範囲図形した図面が読み込まれます

上面表示して範囲図面が読込まれたか確認します

以上でＪｗ図面をSketchUp図面に変換できました