無料ソフト【Jw_cad 8.22a】のダウンロード

無料ソフト【SketchUp-Viewer】のダウンロード

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アイコン画像クリックで正規ダウンロードサイトから赤枠部分をクリックすると【SketchUp-Viewer】がDL出来ます。

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画像の説明


SketchUp(スケッチアップ)は、アメリカのTrimble社が開発・提供している3Dモデリングのソフトウェアで、主に建築・建設やインテリア業界で使用されています。
WindowsでもMacでも使うことができ、直感的な操作性により習得が容易で、プロ・アマチュアを問わず広く普及しているソフトウェアです。
モデリング環境として、ブラウザ上でモデリングする「SketchUp for Web」とインストールタイプの「SketchUp Pro」があり、それぞれの利便性を活かしながら併用できます。

また、商用利用できず機能も制限されていますが、無料版の「SketchUp for Web」も用意されているため、ハードウェアのスペックを気にせず、気軽に開始できます。

スケッチアップリンク
スケッチアップを使えるようになるサイト
ちょっと古いですが、わかりやすいサイトです。記述は最新バージョンじゃないので、置き換えて理解する必要があります。

スケッチアップのダウンロード
いろいろあるのですが、旧バージョンを含む一覧からのダウンロードは次の2つのページが適しているようです。

http://www.sketchup.com/download/all


お勧め!プラグイン
SketchUPのプラグインは、JWWの外部変形同様、多くの人が公開しています。そして減ってきているのも同じです(理由はJWWとは異なる)。古いものは、最新バージョンで動かなかったり、バグがあったりします。JWWは原則日本人が作っている日本語対応のものですが、SketchUPはかなりWorldWideで、有名なプラグインでも日本語化していないものが多いです。ここでは現在も存在するであろうプラグインで個人的にお勧めのものを紹介します。

RSjww

JWWの外部変形と、SketchUPのプラグインを合わせたツールです。JWW上で図面範囲を指定し切り取り、SketchUPでプラグインを使って読み込みます。私の環境では文字化けが起こりますが、一番重宝しているプラグインです。私の場合JWW8+SketchUP2015、SketchUP8でも動作を確認しています(全機能がうまく動くかは確認していません)。JWW対応ということで、日本の方の作品で、WEB上でも紹介されていて、2016年も更新している安心のツールです。

Unfold Tool

標準のSketchUPでは展開図を作るのが面倒です。またペパクラを作るのにも適していません。Unfold Toolを使えば展開図風のペパクラ展開が比較的簡単に作れます。FormZのように。私の場合Windows10+SketchUP8で動作確認しています(2015ではうまく動きませんでした)。

push_pull_vector.rb

SketchUpで便利なのはプッシュプル。さじ加減が絶妙です。しかし標準では複数面のプッシュプルは不可能です(Ver8)。このプラグインは選択した全部の面のプッシュプルが可能になります。他にもいろいろ公開されていますが、これがお気に入りです。

Dxf_In rbとかFreeDXFとか

DXF図面をインポートするプラグイン。ファイルベースならこちらが便利。DRA-CADユーザーなどもこちらか??無料公開されていた最後のバージョンであるVer8では標準でDXF読み込みができないので貴重です。

Inventory3D for Excel

2017年に発売された有料プラグイン。SketchUPモデルの情報を管理することが出来ます。ExcelデータをSketchUPモデルに紐付けることで、計画・設計・空間・資産管理など幅広い分野で使う事ができます。まずは評価版をお試しください。ちょっとBIM的な使い方、FM的な使い方ができそうです。

SketchUp2017の新機能
・グラフィックの表示パフォーマンスの向上
・Retinaディスプレイなどの高解像度モニターの表示に対応(スナップ等)
・X線不透明度の設定 透明度が大幅に改善されレンダリングにより早く高品質に
・長方形、円、多角形ツールの改善(カーソルでスナップしている面の角度を認識できるようになりました
・スマートオフセット
・「面に垂直」の推定機能
・エクセルデータのインポート(LayOut)
・寸法の改善(なんとモデルを更新すると寸法も連動できるようになります もちろんLayOut)
・LayOutのDWG・DXFのエクスポートを改善

SketchUP2018の新機能
・断面の塗りつぶし!!
・名前つきセクション・・・断面平面に名前と記号を付けられるようになりました。
・コンポーネントの詳細属性・・・モデルに有用な情報を埋め込むことが出来るようになりました。
・レポートを生成 の改善
・アウトライン表示の改善
・長方形ツールの改善
・STL形式のインポート/エクスポートが標準で可能に

SketchUP2019の新機能
・エッジラインの改善
・レイヤダイアログデザインの変更
・断面塗りつぶし機能の改善
・メジャーツールでの測定の協会
・オートテキスト・・・スマートラベルのように寸法に対してテキストを加えられるようになった。
・DWG2018のインポートに対応

SketchUP2020の新機能
・レイヤからタグへ名称変更
・アウトライン表示の改善・・・わかりやすくなりました!!

・バウンディングボックスのグリップと自動透明度
・隠しジオメトリと非表示オブジェクト


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