横浜市敬老特別乗車証で外へ出よう
横浜市敬老特別乗車証で外へ出よう
２．磯子区内からベイブリッジを通って大黒海釣り公園往復ツアー（往復￥０）
３．磯子区内から鎌倉八幡宮・由比ガ浜往復ツアー（往復￥０）
４．磯子区内から多摩川見晴らし公園往復ツアー（往復￥０）
５．磯子区内から大和ドカベンスタジアム往復ツアー（片道￥170）
敬老特別乗車証（敬老パス）とは
高齢者の方々が豊かで充実した生活を送るための支援の一つとして発行している乗車証で、市内にお住まいの70歳以上の希望される方に交付されています。 利用者の皆様には、事業の運営費用の一部として、利用者の収入状況等に応じた負担金があります。
敬老パスの利用（乗車）方法
乗車駅・下車駅で、有人改札窓口に設置された「敬老パス専用読取機」にICカード型敬老パスをタッチします。 ICカード型敬老パスを駅係員に提示する必要はありません。 ※ＩＣカード型敬老パスは、自動改札機では利用できません。 「敬老パス専用の読取機」は、自動改札機とは別に設置しています。
横浜市敬老特別乗車証の負担額はいくらですか？
高齢者の社会参加と福祉の増進を図るために、1974年に導入された「横浜市敬老特別乗車証（敬老パス）」。 70歳以上の市民が所得などに応じて年間3,200円〜20,500円を支払うことで、市内を運行するバス（京急バス・神奈中バスを含む）や市営地下鉄・金沢シーサイドラインなどが無料で乗車できるようになります。